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耳鍼が効く仕組み

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環境変化と適応障害

適応障害は、環境変化によるストレスなどが原因で心や体に不調をきたす病気です。

子供から大人まで幅広い年代にわたり、誰でも陥る可能性があります。

適応障害は、日常生活の中で起こった出来事や環境に対して許容限度を超えたときに、抑うつ、不安感、不眠、頭痛などが現れて、社会生活に支障をきたす状態をいいます。

もくじ

適応障害の症状

落ち込むなどの抑うつ気分

  • 日常生活での喜びや楽しみが失われ、悲しみや無気力な状態になります。
  • ネガティブ思考で負のスパイラルに陥る場合もあります。

動悸や焦燥感などの不安症状

  • パニックや焦り、恐怖を感じます。
  • ストレスを受けた場面を思い出して、動悸や体に痺れを感じることもあります。

眠れないなどの身体症状

  • 眠れない、頭痛、首の痛み、胃痛、などが現れます。
  • ストレスとなった出来事を思い出して涙が止まらなくなることもあります。

適応障害の原因となるストレス

ライフスタイルの変化や環境に馴染めず、ストレスとなり仕事や生活に影響が及びます。

環境の変化異動、昇進、就職、別居
人生の転機退職、結婚、離婚、死別
人間関係上司・部下・同僚、パワハラ・いじめ
大きな病気がん、障害を抱える

適応障害とうつ病は何が違うの?

抑うつや不安など、適応障害で生じる症状はうつ病の症状とよく似ていますが、異なる病気です。

最も大きな違いは「原因」です。

うつ病も何らかのストレスがきっかけで発症しますが、原因は必ずしもはっきりしていません。

それに対して、適応障害はストレスになる原因がはっきり特定することができます。

うつ病適応障害
原因はっきりしないことも多いストレスの原因がはっきりしている
症状不眠/食欲不振/倦怠感が強いうつ病の方が左記の症状は強い
経過ストレスを除いても治らないことも原因を取り除けば半年以内に治る
うつ病と適応障害の違い

適応障害の治療(クリニック)

必要に応じて薬物療法も選択されます。適応障害にも、うつ病と同じ抗うつ薬が使われるようです。

処方される薬抗うつ薬/抗不安薬/睡眠導入剤

適応障害への対処方法

  • まずは、今の状況が自分のキャパシティーを超えていることを自覚しましょう。
  • 友人・家族・職場に、今のつらい状況を相談できると、なおよろしいかと思います。
  • ご自身に合った方法でリラックスできる時間をつくります。気分転換だけでなく、しっかり休息することも必要です。

はっきりしているストレスの原因から距離を置きます。
物理的にも、精神的にも、関わりを減らす決断をしましょう。

適応障害に対する治療方針

適応障害から脱するためには、ストレスをひとりで抱え込んだり、必要以上に重荷を背負ったりしている状態から、楽になることです。

硬く緊張した体をほぐし疲労を除去、混乱した思考回路がスムーズになるように施術します。

状況と症状をお伺いして、お体の状態と体質に合わせた内容で施術を行います。

お体の鍼全身調整(コリや緊張)/リラックス効果
耳 鍼自己治癒力アップ/よい状態をキープ

体の鍼と耳の鍼を用いて、より効果的にお体の反応を引き出します。

耳の電気鍼は、脳血流を増やして回復を促し、耳の置き鍼は、よい状態をキープする効果が期待できます。

適応障害は、毎日の生活がつらいだけなく、うつ病などのリスクにもなります。

お子さまには、不登校や引きこもり、自己肯定感の低下につながる恐れもあります。

適応障害が長期化・重症化するのを避けるためにも、おかしいと思ったら、早めに対策をしてください。

  • 休息してもよくならない
  • 環境調整が困難
  • 薬を飲みたくない
  • ストレスに過敏な性格

の方は、鍼灸治療を検討されてみるのもよろしいかと思います。お気軽にご相談ください。

青山はり治療院
おみみのはり 服部

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