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耳鍼が効く仕組み
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月・水・木・金
11:00 〜 19:00
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日と祝日も営業
11:00 〜 17:00
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※祝日の場合は営業します
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《疾患別》施術の紹介
《疾患別》施術の紹介
【眼瞼痙攣】眼瞼けいれんとボトックス/鍼治療もおすすめ
「眼瞼けいれん」は、まぶたを閉じる時に働く筋肉(眼輪筋)が自分の意思とは関係なく収縮して目が閉じてしまう「ジストニア」の一種です。 まぶたが開きづらくなる症状…
【メージュ症候群】息苦しさで体が休まらない/鍼灸治療
メージュ症候群は、眼瞼痙攣と顔面の顎・口・唇などの不随意運動が起こります。 顎が下に引っぱられ、首が捻れ、喉が締まり、胸の筋肉に力が入るため、息苦しくなります…
【脊髄小脳変性症/多系統萎縮症】歩行時のふらつきが悪化している
「歩行時のふらつき」は、脊髄小脳変性症/多系統萎縮症の患者さんにとって代表的な症状と言えます。 小脳はスムーズな体の動き・運動をコントロールしています。 歩行…
【上咽頭炎】上咽頭炎と花粉症の鍼灸治療
上咽頭は、「鼻の奥」の部分に位置します。 鼻から吸い込んだ空気が上咽頭にぶつかって、下方の気管に向かって流れがかわります。 上咽頭は、細菌やウィルス、花粉、ホ…
【痙攣性発声障害】喉のジストニア/脳の誤作動を鍼で修正
痙攣性発声障害では、思うように声が出ないことで、仕事や日常の生活に支障をきたします。 途切れる ふるえる かすれる 絞り出すような声 第一声が出にくい 精神的・心…
【顎口腔ジストニア】顎口舌ジストニアに対する鍼灸治療
顎と口を動かしている筋肉に起こるジストニアで、顎・口・舌・唇の運動が障害されます。 口が開かない(開口障害)、閉じられない(閉口障害)、舌が前に出てしまう、下…
【低音障害型感音難聴】症状と鍼灸治療
低音障害型感音難聴で低い音だけ聞こえが悪くなるのは、耳の構造に理由があります。 内耳の蝸牛(かぎゅう)という部分で、音の物理的刺激が電気刺激に変換されて脳へと…
【上咽頭炎】長引く上咽頭炎と逆流性食道炎の関係
逆流性食道炎が上咽頭炎の原因となっている場合があります。 胃液の成分である胃酸は、pH1~2の強酸性で、鉄も溶かすことができるほどの非常に強い酸です。 胃酸はタンパ…
【進行性核上性麻痺】首・背中のこわばり/進行性核上性麻痺と鍼治療
「進行性核上麻痺」はパーキンソン症状を生じる病気で、初期はパーキンソン病と区別が難しい場合もあります。 震え 筋肉のこわばり(筋強剛) 動きが遅い(動作緩慢) …
【多系統萎縮症】患者さんのよだれ(流涎)のお悩みについて
唾液は、耳の下や顎の下にある唾液腺でつくられています。 口の中を潤す、味覚を引き出す、消化を促進する、抗菌作用、中和作用などの大切な役割があります。 唾液腺は…
【起立性調節障害】冬に悪化する恐れあり起立性調節障害
起立性調節障害の立ちくらみや、頭痛、足の痛み、などの症状。 午前中の体調が悪くて登校できない、思うように体が動かない、などでつらい思いをしているお子さまが多く…
【痙性斜頸】頚部ジストニアとアーテンの効果/鍼灸耳鍼
痙性斜頸と診断されて処方されることがある薬のひとつに「アーテン」があります。 アーテンは、筋肉のこわばりやふるえを改善する目的のお薬です。 抗コリン薬といって…
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