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【脊髄小脳変性症】多系統萎縮症のリハビリテーションと鍼治療

脊髄小脳変性症SCD/多系統萎縮症MSAに関する鍼灸治療の効果と施術内容について説明しています

脊髄小脳変性症・多系統萎縮症は、進行性の神経難病です。

最大の理想は病気の進行が止まることですが、同時に、病気の進行を遅らせ、今の状態を維持していくことも目標となります。

そのための手段のひとつが、リハビリです。

心肺機能、筋力、柔軟性、平衡感覚、などの低下は、病気の進行に拍車をかける一方、これらの能力の維持・向上は、病気の進行を遅らせたり、進行をカバーすることに繋がります。

リハビリは、自分自身で手応えを感じられることもあれば、なかなか効果を感じられないこともあります。

リハビリが多系統萎縮症によいと知っていても、患者さんの誰もが積極的に取り組めているわけではありません。

当院では、患者さんがリハビリに興味を持ち、モチベーションを保ち、リハビリの効果が上がるよう、鍼灸施術でサポートしています。

<鍼灸耳鍼の効果>

  • 体の痛みを緩和し、リハビリにしっかり取り組める
  • 体調が整い、リハビリを休まず続けられる
  • セロトニン神経系にはたらき、気分・精神が安定する
  • ドーパミン神経系にはたらき、リハビリへの意欲が向上する
  • 弱った筋肉や、固くなった筋肉・関節組織に対する改善作用

特に、耳の電気鍼による神経調整は、脳の神経ネットワークを拡げ、脳の可塑性(神経のつなぎなおし、再構築)が高まることが示唆されています。

脳や脊髄の神経細胞を活性化し、弱った部分を補うことで、多系統萎縮症に対する根本的な効果もあると考えています。

鍼灸は、自律神経に作用し、免疫やホルモンにもよい影響をもたらします。全身の代謝が高まり、体の機能を活性化します。

脊髄小脳変性症・多系統萎縮症でリハビリに取り組んでいる方、リハビリ以外の方法を試してみたい方は、ぜひ鍼灸を取り入れていただきたいです。

青山はり治療院 服部

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