営業日
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脊髄小脳変性症・多系統萎縮症は、進行性の神経難病です。
最大の理想は病気の進行が止まることですが、同時に、病気の進行を遅らせ、今の状態を維持していくことも目標となります。
そのための手段のひとつが、リハビリです。
心肺機能、筋力、柔軟性、平衡感覚、などの低下は、病気の進行に拍車をかける一方、これらの能力の維持・向上は、病気の進行を遅らせたり、進行をカバーすることに繋がります。
リハビリは、自分自身で手応えを感じられることもあれば、なかなか効果を感じられないこともあります。
リハビリが多系統萎縮症によいと知っていても、患者さんの誰もが積極的に取り組めているわけではありません。
当院では、患者さんがリハビリに興味を持ち、モチベーションを保ち、リハビリの効果が上がるよう、鍼灸施術でサポートしています。
<鍼灸耳鍼の効果>
特に、耳の電気鍼による神経調整は、脳の神経ネットワークを拡げ、脳の可塑性(神経のつなぎなおし、再構築)が高まることが示唆されています。
脳や脊髄の神経細胞を活性化し、弱った部分を補うことで、多系統萎縮症に対する根本的な効果もあると考えています。
鍼灸は、自律神経に作用し、免疫やホルモンにもよい影響をもたらします。全身の代謝が高まり、体の機能を活性化します。
脊髄小脳変性症・多系統萎縮症でリハビリに取り組んでいる方、リハビリ以外の方法を試してみたい方は、ぜひ鍼灸を取り入れていただきたいです。
青山はり治療院 服部